竺仙・波間に千鳥(松煙染・紅梅小紋) [48/1168]
商品詳細
これまでは絣生地にのみ染めていた「松煙染小紋」の技法を、
紅梅小紋に使って染めた、新しい一反です。
ゆかたとしてはもちろん夏着物としても涼やかで上質な、
見れば見るほど惚れ惚れする逸品です。
「波千鳥」あるいは「波間に千鳥」とも呼ばれるこの柄は、
夏の風物詩として様々な意匠で描かれる、人気のデザインです。
こちらは色を抑えたグレー系でシンプルに。
綿紅梅の透け感も相まって、大人の上品さが際立ちます。
染め方は正絹と同じく、型で糊置きした後に
染料で染める、引き染めという技法です。
染めから差し色に至るまで1反ずつ、
手作業の職人技で染め上げるため、
ぼかしやにじみがその着物の「味」になります。
その繊細な染めを施したこの生地は、
高級ゆかたの一種で紅梅(こうばい)生地です。
紅梅生地とは、異なる2種類の太さの糸を
組み合わせ、市松柄のような凸凹のある
格子状に織り上げたものです。
この凸凹のおかげで、肌に触れる面積が
平織よりも少なくなるため、よりサラっと感を増します。
絽のような透け感はないので、盛夏以外の時でも
『こんなに暑い日は、もう夏ものでも着たい』
と思うような時は、半衿を着けて
着物風にもお楽しみいただけます。
※コーディネートは参考商品(別売り)です。
【素材】 綿100%(反幅:1尺/約37.8センチ)
※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。