小千谷縮:加賀染め・古代型夏衣 [41/620]

小千谷縮:加賀染め・古代型夏衣 [41/620]

販売価格: 121,000(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

在庫数1点
仕立ての有無:
お仕立て方法:
洗える素材の居敷当てとなります
居敷当ての有無:

販売価格: 121,000(税込)

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商品詳細

夏着物の格を備えた、染めにこだわった小千谷縮です。

1尺5分と広幅で、裄の長い女性もマイサイズでお仕立てできます。

  

小千谷縮と言えば、代表的なデザインは縞模様やチェック。
糸を一色に染め、その色を組み合わせて織り上げています。

また、白地の布を織り上げて細かなデザインを捺染する
デジタル捺染という技法もあります。

この反物はそのどちらでもなく、「加賀染め
という技法で生地を染めています。

加賀染めができるのは、全国でも石川県金沢市で一軒のみ

明治・大正時代の型紙を用い、二枚型を組み合わせて
三色を染め上げる、繊細なデザインが最大の魅力です。

年間で染めるゆかたは数十反しかなく、とても希少な逸品です。


加賀小紋の伝統を受け継ぎ、日本工芸会正会員である
坂口 幸市氏が染め上げたこの小千谷縮


綿絽が多い加賀染古代型夏衣ですが、当店の店長は
麻100%の小千谷縮が大好き。

札幌から白生地を金沢の工房に送り、加賀染めを施して
札幌に送り返してもらい、今度はそれを新潟の小千谷市の
工房へ。

湯もみ加工で楊柳(シボ)をつけて、やっと完成しました。

 

天鵞絨(びろうど)色、あるいは虫襖(むしあお)色に近い、
グレイッシュな深緑色

大勢が着物やゆかたで集まる催しに行ってもひと際
存在感のある、個性的で上品な一反です。

見方によって菱柄と花柄が浮き上がり、カッコいい感じにも
優しい雰囲気にもなります。

小紋のような総柄はゆかたとしても、
襦袢とともに夏着物としてもお召しいただけます


真夏に「ちょっとオシャレをして出かけたい、でも正絹では暑い
という場所へも、この小千谷縮なら気後れせずにいられそうです。

 

当店の店長が夏のイチオシ素材として
お勧めする「小千谷縮」

ゆかたを探しに当店にご来店されたことが
ある方は、必ず「激推し」されます(笑)

といっても決して「購入」を勧められるのではなく(?)
素材としての優秀さと着心地、そして
アフターメンテナンスの簡単さを力説されるのです。

 

いわく

洗濯機で洗濯でき、脱水は1分ほどで充分。
 乾きやすい上にアイロンは不要です。 

脱水後は、着物ハンガーにかけて
洗濯機の中でたたみシワになっていた部分を
手アイロンで広げて干すだけでOKです!  

・絹の歴史よりもずっとずっと古くから、着物として
着られていたので、絹よりもずっと扱いが楽です。

夏着物としても、ゆかたとしても着られるので
 着用シーンが広がります。

・麻は天然繊維の中で最も吸湿・発散性が高く
 蒸れにくい素材です。

・シボ加工してあるので肌に当たる面積も少なく
 涼しく着こなせます

・同じくシボ加工してあると、布同士の摩擦も
 少ないので、歩きやすいです。

・麻素材は「シワ」を楽しむ素材なので
 気楽にお召しいただけます。

・着れば着るほど、洗濯すればするほど
 柔らかく肌になじみ、着心地が
 どんどん良くなります

・裏ワザ(?)として、真夏日などの暑い時には、
 霧吹きで湿らせると、気化熱で涼しく着用できます。
 ※ただし、帯にはご注意ください。

 

店長より

『島屋入社以来、四半世紀以上にわたり数百回も
小千谷縮を着て、数えきれいないほど洗濯機で洗っています。

着てみないと、分からないことがたくさんあります。

数百回来たからこそ、分かる事もたくさんあります。

小千谷縮の事なら、どんなことでも
私 店長にお聞きください(^^♪』

 

暑い日のお出かけのワードローブに
小千谷縮を加えてください。 
激推しの理由がお分かりいただけると思います♪

  

※コーディネートは参考商品(別売り)です。 

 

【素材】 麻100% (反幅:1尺5分/約39.7センチ)

 

※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。

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