三勝:天竺牡丹 [48/933]
商品詳細
柔らかな色彩のグラデーションは、
一枚の型紙と一度の染めからできているとは
思えないほどの立体感を感じます。
伝統柄の型紙を用いて、生地や色味を変えて
登場する、三勝の古典柄ゆかたです。
このように色数が少ない濃淡だと、さらに
落ち着いた、大人の雰囲気になります。
生地は紬のような刷毛目地で、
白ではなくきなり色であるところが、
着物としてもお召しいただける上品な一反です。
江戸の技・江戸の粋を受け継ぐ、東京 三勝染ゆかた。
百年単位の時代を超えて、今も高い人気を得ています。
柄は注染(ちゅうせん)で染められています。
注染とは、型紙を置いて特殊な糊で防染する工程を
じゃばら状に重ねた生地に繰り返し
その上から染料を注ぎ、表裏なく均一に模様部分を
染め上げる、伝統的な型染め技術の一つです。
1反ずつ手作業の職人技で染め上げるため、
ぼかしやにじみがその着物の「味」になります。
注染で綺麗にぼかし染めをするのには、
熟練された技術が必要となります。
さすが『技術の三勝』です。
絽のような透け感はないので、盛夏以外の時でも
『こんなに暑い日は、もう夏ものでも着たい』
と思うような時は、半衿をつけて着物風にもお楽しみいただけます。
※コーディネートは参考商品(別売り)です。
【素材】 綿100% (反幅:1尺2分/約38.2センチ)
※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。