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【超広幅】藤井絞:備長炭入綿麻/クリスタルK [45/202]
商品詳細
『残念ながらこのしなやかな着心地は、
画像では伝わりません』
私店長が、この生地に初めて出会ったのは、
藤井絞の藤井社長がこの反物を自分で仕立てて
着ていた時です。
まさか綿麻素材だとは思わず、当然のように
正絹(絹100%)だと思っていました。
藤井社長に”これ、うちのオリジナルの綿麻素材なんです”
と言われて袖を触らせてもらった時の衝撃の触感を
今でもはっきり覚えています。
触った後でも、そのしなやかさに心動かされ
『自分で着てみたい!』と思い、当時は
島屋呉服店でも扱っていなかった綿麻の着物を
仕入れて自分で着始めました。
それまで正絹の着物しか着たことのなかった私にとって、
この綿麻の着物は、私の『絶対正絹神話』を
いい意味で大きく裏切ってくれました。
洗濯機でもジャブジャブ洗えて、アイロンいらずで
洗うたびにしなやかになる、
魔法のような素晴らしい生地です。
しかも、備長炭入りの糸を使っているので
デオドラント効果に大変優れていて、
炭火の焼肉屋さんに行って次の日洗おうと思った
その次の日に『炭火臭』がほぼ皆無でした。
この商品は、そんな京都の「藤井絞」の
オリジナル備長炭入り綿麻生地で
雪花絞りを施した商品です。
絞り染めの歴史はたいへん古く、
インドの染色技術が大陸との交流によって
奈良時代には日本に渡来していたと
言われています。
絞りの技法は長い年月をかけ、
歴代の匠たちが様々な改善・工夫をこらし、
現代でも感動とときめきを与えてくれています。
雪花絞は、一見似たようなデザインに見えますが
一反一反、板締めをして染めているので
100%同じ色柄というのは物理的に無理です。
そのため、全てオンリーワンのデザインです。
均一に染めるのも難しい技術ですが、この反物のように
八枚の花弁の花のように染めるパターンと、四角に見えるほど
中まで染めるパターンを交互に繰り返すのもまた、他では
見たことのない技術です。
紺碧の空に夕闇が迫り、宵闇に代わる寸前の空のような
複雑な色合いが、この一反にすべてあります。
「この染め方、どうなってるの?」「不思議な色合いで素敵!」
など、話題の的になること間違いなしです。
また、反幅が1尺1寸以上と広いので、
男性でも女性でもお仕立てできます。
サラリとして着心地抜群、しかも
自宅でお洗濯も可能なので、
普段使いに欠かせない一着になりそうです。
※コーディネートは参考商品(別売り)です。
【素材】 綿70%、麻25%、備長炭入りレーヨン5%
(反幅:1尺1寸1分/約42.0センチ)
※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。
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