竺仙・江戸小紋 大小霰(だいしょうあられ) [1/219]
商品詳細
季節を問わず通年お召しいただけて、年代も用途も幅広い「伝統の美」。
江戸小紋の代表的な柄の一つ、大小霰(だいしょうあられ)です。
江戸時代の天保13年に創業した老舗「竺仙」が染める江戸小紋は、
一生ものの品格と使い勝手の良さが同時にかなえられる、貴重な着物です。
江戸小紋とは、遠目には無地、近くで見ると細かな柄が
全面に型染めされた、単色染めの着物です。
江戸時代の武家の正装である裃(かみしも)の柄から
生まれ、やがて庶民の間にも判じ絵のような
個性的なデザインが広まりり、大流行しました。
現代でも様々なデザインが生まれていますが、
たくさんある江戸小紋の柄の中でも「小紋三役」
「小紋五役」と呼ばれる、格の高い柄があります。
大小霰は「小紋五役」。
薩摩藩・島津家が定めた、由緒正しき格調高い文様です。
遠目には無地、近くで見ると精密なデザインが浮かび上がる江戸小紋の中でも
大小の霰をバランスよく散らしたこの柄は、平面的な生地に
奥行きとリズム感を生んでくれます。
深い漆黒の地色にほんのり青みを帯びたグレーの大小霰文様は、
地色と柄のコントラストが強くなりすぎず、落ち着いた品格と
現代的な「粋」を感じさせてくれます。
「古典的な粋」も「モダンでカッコイイ」も「上品で優雅」もコーディネート次第。
紋を入れたり、帯の格を変えたりして、着姿の幅を広げられます。
例えば 一つ紋を入れると略礼装になりますので、
金銀糸の袋帯でパーティーやお茶会、式典の付き添いなどに。
または紋を入れずに上質な小紋として仕立てて、名古屋帯や
上質な半幅帯、羽織などを合わせ、観劇やコンサート、
お食事会など、お洒落着として最高の一着になります。
帯が主役のコーディネートにも格負けせず、上手に引き立ててくれる
江戸小紋は、本当に「持っていて良かった」と思える一着です。
※コーディネートは参考商品(別売り)です。
★紋入れや羽織仕立などは、「ご注文前に」ご相談を承ります。
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【素材】 絹100% (反幅:9寸9分/約37.5センチ)
※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。
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