竺仙:松笠(奥州小紋) [48/611]

竺仙:松笠(奥州小紋) [48/611]

販売価格: 67,000円(税別)

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商品詳細

一見すると満開の花、または打ち上げ花火の
ように見える柄ですが、実は
真上から見た松笠(松ぼっくり)なのです。

 

松は古来より生命力の強さや長寿など、
縁起物として欠かせない存在で、
その種子である松笠も縁起柄となります。

地色の落ち着いた緑が、華やかな柄を
程よくシックになじませてくれ、
年代を問わず楽しめます


生地は奥州絣といい、紬番手の糸と
絣糸を使用した、節がありつつしなやかな
風合いです。

染め方は松煙染の引き染めで、
正絹の着物と同じく、型で糊置きした後、
樹脂分の多い松の根を燻した煤を膠で練り、
豆汁に溶いて染めています。

染めから差し色に至るまで手仕事で行われ、
一反ずつが異なる味わいの仕上がりとなります。

半衿をつけて名古屋帯でお召しいただくと
夏着物として着映えしますし、
花織や博多織など、伝統工芸品の半幅帯で
素敵なオトナゆかたとしてもお召しいただけます。

 

暑くなってきた時期の木綿をすべて
ゆかたと思う方もいますが、現代は
『ゆかたも今や 夏きもの』.

この反物は透け感がないので、
地域によっては5月にでも、暑くなり始めたら
もうお楽しみいただけます。
木綿小紋として、おしゃれにお楽しみください。

『〇月だから単衣』という着方ではなく、
現代では、その日の気温に合わせて、
あなたが一番着心地のいいものを
お楽しみいただける時代です。

 

流行に左右されず、年代を問わず、
帯次第でコーディネートの幅が広がる、
重宝な一枚です。

 

 ※コーディネートは参考商品(別売り)です。

 

【素材】 綿100% 

 

※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。