半幅帯:花織/八重山みんさー織・白地に濃藍ボーダー [53/662]

半幅帯:花織/八重山みんさー織・白地に濃藍ボーダー [53/662]

販売価格: 32,500円(税別)

在庫数SOLD OUT

商品詳細

当店のある北海道 札幌から、直線距離でも
2,800kmの場所にある石垣島で、
手織りで作られている八重山みんさー織物の
半幅帯です。 

八重山ミンサーの名前は、
綿(ミン)のせまい帯(サー)からきた、
という説があります。 

 カラフルな印象のミンサー帯の中で
このようにシンプルな白地の帯は
すっきりとしていて、
大人の雰囲気を十分に引き出してくれます。 

地色が白なので、着物やゆかたに
大変合わせやすいのも特徴です。

 

起源は明らかではありませんが、このミンサーには
八重山地方に近年まで残っていた、
通い婚にまつわる逸話があります。

通い婚が行われていた当時、女性は相手の男性に
「いつ(五つ)の世(四つ)までも」との愛情を込めて
五つ四つの絣紋を入れた細帯を贈ったといいます。

また、デザインの中の二本の縦筋には
「道を踏みはずして浮気などすることなく」
という意味があるそうです。

さらにムカデ模様といわれる、帯の両耳に
ついた横段縞には「足繁く通ってほしい」という
願いが込められているとのことです。

 

使われている模様は、上記のようにロマンチックな
意味を持つもののみ。


真剣にひたすらに相手を想って
織り上げたようなこの帯は、
コーディネートの範囲が広く
結びやすいので、
ヘビロテ必至の帯になりそうです。 

 

綿100%なのでゆかたや夏着物、
木綿の着物や正絹の小紋など
カジュアルシーンで通年着用できます。

 

※コーディネートは参考商品(別売り)です。

 

【素材】 綿100%

【長さ】 約382センチ、幅15.5センチ

 

※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。

 

※ものすごい、いらない余談ですが
仮に2,800kmを、1日休憩もせずに
ノンストップで8時間歩き続けたとしても
約78日もかかってしまうんですね(笑