半幅帯:花織/八重山みんさー織・ブルーボーダー [53/663]

半幅帯:花織/八重山みんさー織・ブルーボーダー [53/663]

販売価格: 32,500円(税別)

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商品詳細

白い砂浜、波打ち際、サンゴ礁のピンクが
うっすら見える透明度…そして沖へ。

沖縄の海の色をそのまま帯にしたような、
爽やかな風さえ感じさせる半幅帯です。

 

当店のある北海道 札幌から、直線距離でも
2,800kmの場所にある石垣島で、
手織りで作られている八重山みんさー織物の
半幅帯です。 

八重山ミンサーの名前は、
綿(ミン)のせまい帯(サー)からきた、
という説があります。 

 

起源は明らかではありませんが、ミンサーには
八重山地方に近年まで残っていた、
通い婚にまつわる逸話があります。

通い婚が行われていた当時、女性は相手の男性に
「いつ(五つ)の世(四つ)までも」との愛情を込めて
五つ四つの絣紋を入れた細帯を贈ったといいます。

また、デザインの中の二本の縦筋には
「道を踏みはずして浮気などすることなく」
という意味があるそうです。

さらにムカデ模様といわれる、帯の両耳に
ついた横段縞には「足繁く通ってほしい」という
願いが込められているとのことです。

 

使われている模様は、こんなにも
ロマンチックな意味を持つもののみ。

真剣にひたすらに相手を想って
織り上げたようなこの帯は、
コーディネートの範囲が広く、結びやすい
のでヘビロテ必至の帯になりそうです。 

 

今回、コーディネート参考に合わせた
レモンイエローの反物は、
オトナゆかたの代名詞ともいえる竺仙の、
新作生地「かげろう染め」

鮮やかな浴衣の色に負けず、お互いを引き立てあう
実力者同士のコーディネートです。

また、サマーウールのポーラ絣や絽の正絹、
小千谷縮などにもコーディネートでき、
さらに単衣や紬などにも合わせられますので、
カジュアルシーンで通年着用できます。

 

※コーディネートは参考商品(別売り)です。

 

【素材】 綿100%

【長さ】 約368センチ、幅15.5センチ

 

※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。

 

※ものすごい、いらない余談ですが
仮に2,800kmを、1日休憩もせずに
ノンストップで8時間歩き続けたとしても
約78日もかかってしまうんですね(笑)