半幅帯:花織/首里花織・赤に紫ライン [53/637]

半幅帯:花織/首里花織・赤に紫ライン [53/637]

販売価格: 36,200円(税別)

仕立て:
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商品詳細

なぜか透明感のある赤が特徴的な、
首里花織の半巾帯。

それは、織の中に薄いピンク、ブルー、
灰桜色など他色の色で
織りあげているからです。

この美を撮影するにあたり、
光の向きによっての色変わりを表現したくて、
とても大変でした。

それくらい、ベースの赤の色だけでは
決して表現できない色合いの花織です。 

 

当店でも大人気の、沖縄県の伝統的工芸品・首里花織。

首里織は1983年に経済産業大臣指定伝統的工芸品
となりました。

最大の特徴は、平織りには見られない立体的な織です。

首里花織の中でも種類があり、 技法の種類は
両面浮花織、緯浮花織、 経浮花織、手花織があります。

こちらは特に人気の高い、両面浮花織です。

両面浮花織とは、平織の地の中で、一部の経糸を浮かして
立体的に文様を織り出したものです。
そのため、表面は緯糸が浮き、 裏面は経糸が浮いています。 

かつての琉球王朝時代には、王侯貴族しか
身につけられなかった、格の高い作品です。
 

帯の柄に織り込まれている■が4つと5つからなる柄
他の沖縄県の織物にもよく使われる共通の柄です。

この、4つと5つの市松柄のような文様には
5を「いつの」 4を「世」という意味が込められています。

また柄の中に2本のはしごのように見えるものは
足跡を表現しているとも言われ、それらを合わせ
『いつの世も 足しげく、あなたに会いに行く
(会いに来てほしい)』というロマンチックな思いを、
織で表したものが特徴です。

そんな素敵な意味を込めた柄の南国の帯は、
大変いろいろな着物が合わせやすく、
綿100%なのでオトナゆかたや夏着物、
木綿の着物や正絹の紬・小紋など、
カジュアルシーンで通年着用できます。

 ※コーディネートは参考商品(別売り)です。

【素材】 綿100%

【長さ】 約417センチ、幅15.8センチ

 

※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。