【広幅】竺仙:ろうけつ染め・籠目と束ね熨斗(コーマ) [45/130]

【広幅】竺仙:ろうけつ染め・籠目と束ね熨斗(コーマ) [45/130]

販売価格: 37,000円(税別)

(税込: 40,700円)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

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販売価格: 37,000円(税別)

(税込: 40,700円)

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商品詳細

江戸時代から続く老舗、竺仙。

江戸好みの柄を二つ組み合わせた、粋で贅沢なゆかたです。


一つめの柄は、籠目(かごめ)

籠目とは、竹などで編んだカゴの網の目や、その目が連続した
格子状の編組(あみぐみ)のことです。

籠目柄の中には、三角形を組み合わせた『六芒星』に
なるものもあり、邪気を払うとされ、昔から
魔除けの意味を持つ柄とされています。

地方によっては邪気払いのために、籠目柄の竹籠を
玄関前に吊るす風習もありました。


また、「籠」という文字は「竹」と「龍」に分けられ、
籠は龍を封印する神秘的な力があると考えられた時代もありました。

江戸時代の武将にも好まれた文様だそうです。


そして二つめの柄、「束ね熨斗(たばねのし)」。

「熨斗」はもともと、アワビを薄く剥いで引き延ばし、
乾燥させた「のしアワビ」のことです。

長寿を象徴する縁起物として、お祝い事の際に添えられた
「のしアワビ」。

やがて、その包装紙(熨斗紙)である細長い帯状の紙を熨斗と呼び、
江戸時代頃からは吉祥文様として使われるようになったそうです。

熨斗をたくさんいただいて重ねた「束ね熨斗(たばねのし)」は、
多くの人たちから祝福をいただく、幸せを周りと分かち合うなど、
絆や祝福、長寿の意味を持つ縁起柄です。

 

柄は「ろうけつ染め」で染められています。

最初に型紙を使い、防染糊で柄付けをします。
その生地を溶けたロウに潜らせ、
いったんロウを固めます。
次にロウに「ひび割れ」を入れる加工をして、最後に
ひび割れの中にも染料が入るように染めます。 

1反ずつ手作業の職人技で染め上げるため、
ひび割れ具合や染め色が、その着物の「味」になります。 

 

黒に見紛うほどの濃紺地で染められた、 
竺仙ならではのしっとりしたコーマ地で、
縁起柄を粋に着こなす…素敵です。

1尺7分と反幅が広いので、背の高い男性でも、
女性でもお仕立て可能です。 

 

島屋呉服店店長と竺仙の若手社員との
インスタライブ動画もございますので
是非ご覧ください。

インスタライブ動画はこちら

 

※コーディネートは参考商品(別売り)です。

 

 【素材】 綿100%(コーマ) (反幅:1尺7分/約40センチ)

 

※ご覧いただいている環境によっては、
色味が違って見える場合がございます。
予めご了承下さいませ。