江戸小紋のことなら何でもお任せ! 土屋利幸氏を招いて・・・・
『着物一枚に、帯三本』と言うのは、過去の話で今はさまざまなTPOに合わせると 『着物一枚に、帯五本』とまで言われるようになりました。
そもそも、 『着物一枚に、帯三本』と言う言葉は江戸小紋に例えて言われたのが始まりとされています。
江戸小紋は、離れたところから見ると無地に見えてそばで見るとその柄次第で楽しさ、小粋さ、モダンさなどさまざまな、風合いを楽しめるのも人気です。
江戸小紋は江戸時代、武家の裃柄として発展したと言われています。
現代ではおしゃれ用から礼装用までお召しいただける着物として人気があります。

例えば、左のような柄は「おろしがねと大根」です。
昔、大根おろしは万能薬と知られていたのでこのような柄を着物に用いることにより、病気になららないようにと柄付けされたそうです。
粋さの中にも、職人の心遣いが感じられます。

右の、柄のようなドット柄のようなモダンな柄もあります。 本当に 『着物一枚に、帯三本』ではありませんが帯を変えるだけで、さまざまなTPOにマッチする柄ですね。
また、左のような『矢絣』柄も人気です。
昔、男性は刀などの武器を持って自分を守りましたが女性は着物の柄で厄払いをしたり、身を守ることをしました。
代表的なのはこの、『矢絣』や『麻の葉』などがあります
『矢絣』は、弓矢の矢の部分を着物の柄として身を守り『麻の葉』はとても丈夫で成長が早いという意味をこめて、江戸小紋をはじめさまざまな着物や帯、そして和装小物にまで用いられています。

今回は、江戸小紋を染める為に必要な右のような型紙を実際にご覧いただきながら、江戸小紋の語り部、土屋利幸氏を招き「聞けないと大損、聞けるととっても楽しくて大変為になる」お話や皆さんからの質疑応答もお受けいたします。
私店長は、島屋の入社した当時どうして、この型紙からこんな素敵な江戸小紋が染めることが出来るのか、全くわかりませんでした。 今回は、着物初心者の当時の私のような方にも楽しんでいただきたく江戸小紋の事ならどんな事でも、参考資料を見ながら分かりやすく、お話がありますのでこの3日間をお見逃しなく。
また、江戸小紋通の方でも「えっ〜ホントに?!それは知らなかった〜」と言う目からうろこのお話もありますのでお楽しみに!
■その他の出品一例
・ポーラ絣 ・正絹絽小紋 ・夏しゃれ帯 ・小千谷綿麻縮 ・絹芭蕉きもの ・二重紗訪問着
・八重山ミンサー帯 ・丹後木綿ちりめん ・柿渋染紬 ・博多八寸帯 ・ちりめん紅型名古屋帯
・和装小物
他にも、まだまだいっぱいありますが 書ききれないのでご覧になりにいらしてください。
※はじめてのお客様でも、お気軽にいらしてくださいませ。